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性行為が難しくなるペロニー病という病気がある

医師

まだまだ知られていません

日本では知名度が低いペロニー病は、男性だけに発症する病気です。海外の患者数は日本よりも多く、特にヨーロッパの国々でよく見られる病気です。日本人でもいつ発症するかわからないので、ペロニー病の正しい知識を知っておきましょう。ペロニー病はフランス人のペロニーさんが発見した病気です。別名ではペロニー病やパイロニー病、日本では陰茎硬化症と呼ばれています。症状は、陰茎の大きな湾曲やしこり、勃起どきの痛みなどです。ビタミンEの薬や注射で治療方法があります。ひどい湾曲や痛みがある場合は手術がおすすめです。 日本では美容整形外科で治療することが多いです。しかし、出来れば美容整形外科ではなく頻尿器科で治療しましょう。

下半身

病気の原因は何か

ペロニー病の原因はいまだによくわかっていません。しかし、他の病気が関係している場合や股関へのダメージなどが原因だと考えられています。喫煙や加齢、お酒の飲み過ぎも関係すると考えられています。性行為どきの陰茎へのダメージや事故による陰茎へのキズはペロニー病の大きな要因です。陰部へのダメージは性的機能に大きく影響します。優しく大事に扱ってあげましょう。ペロニー病患者のなかで、股関を不潔にしている場合が多いようです。常に陰部を清潔に保ってください。明確な予防法がわかっていないのが現状ですが、陰部を常に清潔にすることがおすすめです。そしてタバコやお酒は控えめにし、毎朝朝日を浴びて健康的に過ごしましょう。

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